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無線LAN再構築顛末記 (その2)

こんにちは!!

前回は自宅、そして実家で無線LANを再構築をした顛末記を書きました。
今回はその過程で、「予備実験」と称しまして色々とルータ、アクセスポイントをいじりたおした顛末を書いていきたいと思います。
他のファームウェアを当てることによって高機能化して使いやすくしていきたい、ということであります。


今回はDD-WRTを活用するという観点が多いです。

DD-WRTはAirStationで使うことができる代替ファームウェアです。
代替ファームウェアと言いましても、Buffalo純正ファームよりもかなり高機能です。
ファームの種類と設定次第では純正ファームでは実現できない機能を使うこともできたりします。
AirStationは種類が多くてわかりにくいという欠点があります。
イーサネットコンバータ専用機種がありますし、ブリッジ専用機種、ルータ機種、それに子機まで含めるとかなりの種類になります。
今のモデルはそうでもありませんが、一昔前のモデルは筐体を流用していて見た目の区別は全くつかないモデルも多数存在します。
無線LAN機器を買い換えて昔の機種が手元に残った場合、ルータ専用モデルだと他に使い道がありませんが、DD-WRTを導入することによってイーサネットコンバータとして使えるようになり、テレビなどの家電とネットをつなぐのに使えるようになったという場合もあるでしょう。
ファームウェアを書き換えますので慣れないとちょっと不安を感じる方もいらっしゃるかと思いますが、一昔前の卵だ円型のAirStationならYahooオークションなどでも数百円以下で落札できるものが多いです。
送料の方が高くつく場合も多いです。(^^;
是非、気楽にチャレンジしていただきたいと思います。
とはいえ、一応書いておきます。
藤生地をご参考にされてエアステーションが起動しなくなった、壊れた、設定が分からない、などの不具合をこうむられたとしても当ブログ、著者には責任がないものといたします。
あえて書きますと、自己責任でお願いいたします。
こういうのは失敗した、壊してしまった、というのも良い経験だと自分は考えます。

それでは事例をご紹介します。
DD-WRTをAirStationに導入する方法は以前に記事にしたことがありますので今回は割愛します。
ググれば詳細にご解説されておられるサイト様もたくさんあると思います。
ただ、基本的に言語は英語での設定になりますので、思い通りに設定するには慣れが必要かもしれません。

まず、ターゲットになるのはオークションで落札したAirStationのWBR-G54です。
802.11bと802.11gの2枚のPCカード型クライアント付きで800円しませんでした。
これにDD-WRTを当てまして、自宅で802.11b専用アクセスポイントとして使用しました。
Macアドレス登録によるアクセス制限をかけてあるのですが、純正ファームよりも登録できる数が多いのでクライアントとを管理されたい場合にも有利だと思います。
もっとも、個人レベルでの登録数なんてせいぜい20登録までくらいでしょうけれど・・・。
ブリッジとして使うのも使いやすいですね。
WHR-HP-G54などは機体裏面にオート(ルータ)とブリッジを切り替える物理スイッチがあって分かりやすいのですが、この時代のAirStationは設定の仕方によってブリッジを実現する仕様です。
記述を間違えたままDHCPを切るとどうしようもなくなってしまったりします。
DD-WRTだとその点、純正よりも分かりやすく設定できます。

こうなってくると手持ちの卵だ円型のAirStationを全てDD-WRT化したくなります。

次は卵だ円型ではないのですが、かなり昔に買ったバッファローの廉価版AirStationに他社製ファームを当てる方法をご紹介します。
その他社製ファームはどうやらDD-WRTのチューニング版のようで、結果的にDD-WRT化されたことになります。

その機種はWYR-G54というAirStationです。
6年前に自宅と実家の無線LANを構築したときに光ファイバを施設しました。
ただ、トラブルがでると怖いので、イーアクセス社の低速度ADSLを別に契約し、予備回線としました。
低速度ADSLは最大速度1Mbpsというタイプで、そのかわりに維持費がプロバイダ費用と合わせて月額2500円程度だったと思います。
いくら光ファイバといっても、自宅でかみさんがiMacを使い、実家で親父と弟がパソコンを使うと途端に速度が落ちてきます。
そんなときに「自分専用」ということでイーアクセスのADSLの方に接続すると、これが案外と安定していて快適に使えたりします。
このWYR-G54というAirStationはイーアクセスのADSL専用のルータ兼アクセスポイントとして使用してしました。
さてこの機種、最近知ったのですがかなり評判が悪いようです。
公称値通りの速度が出ない、無線が不安定、よくWAN側との接続が途切れる・・・などです。(^^;
実は自分はこのルータを使っているときは全くそんなことに気がつかず、今回、手持ちのルータをいじり倒していたときに初めてネットで知りました。
イーアクセスのADSLを使う頻度も高くなく、もともとが1Mbpsの低速のADSLなので全く気がつかなかったのです。
この機種にしたのも元々が予備用回線の予備用ルータなので、安い機種を探していて「Buffalo製なら・・・」とよく考えもせず決めた経緯があります。
さて、この機種、今回よくよく調べてみるとどこかの会社のOEM製で、プラネックス社のBLW-04GMなどと筐体や基板は同じでファームだけBuffaloが流し込んでいるみたいです。
なるほど、自社設計じゃなく適当なファームを当てているから性能が低いんですね。
WYR-G54に比べるとプラネックスのBLW-04GMの方がよほど評判が良いことから、ファーム次第で性能が上がると考えていいでしょう。
そういえば、WHR-HP-G54などは5ボルト電源なのに、WYR-G54は大きなアダプタで12ボルト電源を採用していました。
12ボルトでなくても、Buffaloなら3.3ボルトや5ボルト駆動のルータがあるのにおかしいなぁ、と思ったことがありました。
そうか、他社製なんですね。(^^;


さて、ここから先はファームウェアの仕様規定に引っかかる可能性が大です。
もし、この通りにされるとしても完全な自己責任でお願いします。
ファームウェアの書き換えは失敗すると自力での復帰は難しいです。
一応、自分でやった実験結果を書いているだけ、ということです。
これを読まれるような皆様に申しあげるようなことではないですね、失礼いたしました。
まぁ、シリアルコンソールも使える方が便利ですので、ほら、FONとかをハックするなら。(^^;

参考にしたのは以下のサイト様です。
WYR-G54を改造する

もともと同じ機体、それが乗せるファームの違いによって違う機種となっているわけです。
ならば、プラネックスのファームを使ってファームアップデートができないかどうか、ということです。
結論から申しあげますと、設定画面からのファームアップは機種チェックが入ってできません。
そこで、純正ファームとプラネックス社のBLW-04GMのファームをバイナリエディタで両方開いて見比べてみます。
使うバイナリエディタはなんでも良いです。
自分はVectorでバイナリエディタと検索して出てきたものを適当に選んで使っています。(そんなので十分、ということです)
よく見比べてみるとファームの最初と最後に差が認められます。
中間部分をきちんと見比べたわけではありませんが、おそらく最初の部分で機種判別をしているんだと思います。
参考サイト様では「先頭52バイト、最後47バイトに差がある」を記述されておられますので、自分も真似をして最初と最後の差がある部分を抜き出し、WYR-G54のものをプラネックスのファームに上書きします。
それを保存してファームアップをすることになります。
今回は参考サイト様でBLW-54PMのファームにしても動いた、とのご報告をいただいておりますので、自分もBLW-54PMのファームにWYR-G54の先頭部分と最後部分を上書きしてファームアップしました。
書き換えはすぐに終わって再起動がかかります。
初期画面がでてくるのにちょっと時間がかかって焦りましたが、書き換え成功でWYR-G54のBLW-54PM化が成功しました。
IPアドレスは192.168.1.1になったと思います。
実は初期画面を呼び出しているとき、ブラウザのタブに表示されるアイコンに「DD-WRT」の文字が確認できました。
ということは、プラネックスのBLW-54PMはDD-WRTのチューニング特化バージョンであるということです。
設定項目はもちろん日本語ですので、日本語にローカライズされているんでしょう。
ちなみに、DD-WRTのサイトで調べてみましたが、WYR-G54は未対応でDD-WRT化はあきらめて次善の策としてBLW-54PMにチャレンジした、という経緯がありました。
でも、思いもかけずDD-WRT化ができてしまった、ということですね。
それにしてもBuffaloさん、自社製品でなくてもファームは気合い入れて作りましょうよ。
プラネックスさんを見習っていただきたいものです。
これでWYR-G54も使いやすくなりました。


さて、今まで事務所で使っていた卵だ円型のAirStationであるWBR-G54Lですが、自宅の無線LAN再構築によって余ったWHR-HP-AMG54に交換しました。
そして、今までメインルータであったWBR-G54Lをブリッジ接続してアクセスポイント増設に使ったのですが、ファームウェアのできが悪くて設定の記述ミスをしてしまいました。
仕方がなくWAN側に接続してネットにはつながるようにしましたが、今度はNASにつながらなくなってしまい往生しました。
ヘルプを呼び出しても「ブリッジの設定をして1番ポートにケーブルを接続」としか表示されません。
一応、解説してあるサイト様を見つけたのですが、かなり気ぃ悪いのでこのWBR-G54Lをブリッジで使うのはあきらめ、自宅で余ったWHR-HP-G54をもう1台事務所に持って行ってブリッジ接続しました。

このWBR-G54LはWBR-G54の廉価版で、筐体は全く同じで、WBR-G54からAOSS接続機能を取り除いたものであるということです。
もともと嫁さんの実家でネット接続をするのに使っていたもので、安さだけを追求してアウトレットを購入したものでした。
ところが、先ほどのことです。
このWBR-G54LをDD-WRTしてみるか、とサイトからファームウェアをダウンロードしようとしたのですが・・・。
DD-WRTのデータベースではWBR-G54Lは該当せず、非対応機種であるようです。
とはいえ、WBR-G54とかWBR2-G54は対応しているのに、廉価版のWBR2-G54Lが非対応とはちょっと困ります。

ということで、WBR-G54LをDD-WRT化できないか、とやってみることにしました。
もともとDD-WRTは1つのファームをダウンロードしてddadderというツールで各機種用に作り替える、ということをします。
ダウンロードするときは色々なバージョンの中から目的にあったものを選んでダウンロード、さらにddadderツールで書き換えを行います。
目的にあったものとは、ミニ版とかスタンダード版とかいろいろあり・・・違いがよく分かりませんが、wikiに詳細が載っているとのことです。
ダウンロードについてはおそらく「WBR-G54」ファミリー用のファームを1つダウンロード、それをddadderで各機種用に「何か書き換えて」最終的に専用ファームとしているのでは、と推測しました。

WBR-G54LはAOSSが非搭載の廉価版ですので、WPS機能とかが実装されていればファームが暴走する危険性があります。
そこで、今回はミニ版をダウンロードし、ddadderでWBR-G54用、WBR2-G54用、WBR2-G54s用のファームをそれぞれ作成してみました。
しかし、この3種類はどれも機種が違うとエラーが出てファームアップが通りませんでした。
まるでWYR-G54の時のようですね。
そこで、このWBR-G54用、WBR2-G54用、WBR2-G54s用の3種類のファームをバイナリエディタで開き、中身をざっと調べてみました。
ファームの基幹部分は同じと思われますので、WYR-G54の時と同じように特に先頭と最後部分を検討しました。
すると、先頭部分に「機種名」が堂々と書いてあります。
(ちなみに、最後部分には差はありませんでした)
他の部分に差異はあまり認められないので、推測ですが、ファームウェア(の基幹部分)そのものは共通ではないか、と思いました。
インストール時に識別するために、ファーム先頭部分に機種名を記述しチェックしている、と。
そして、機種に対応するのに機種名を付加するプログラムが ddadder であるということでしょう。

この推論を確かめるのにWBR-G54Lの純正ファームの先頭部分を確認したかったのですが、なんとこのWBR-G54は純正ファームのバージョンアップは1回も行われていないのです。
元々実装されているファームが、すなわち最新ファームとのことで、純正ファームの中身はダウンロードすることができずチェックできませんでした。
こうなればやってみるしかない、とddadderで作ったWBR2-G54用のファームを再度バイナリエディタで開き、先頭部分に書かれている機種名をWBR-G54Lと書き換えました。
そしてセーブし、WBR-G54Lの設定画面からファームウェア更新を選択、セーブしたファイルを指定しました。
機種チェックは・・・すり抜けました!!
そのまま書き換え開始、1分半で完了。
やはり、先頭に記述されている機種名だけでチェックしているという仮説は当たっていたようです。
再起動されたWBR-G54Lにアクセスすると・・・ちゃんとDD-WRTの設定画面が表示されました。
これで一安心ですね。
IDEOSのwi-fiアナライザで調べてみるとちゃんとDD-WRTというSSIDの電波が射出されています。
ということは、ちゃんとファームが動いている、ということですね。
少なくとも、ワイヤレス関連のところは問題ないと思われます。

これでなんとか非対応と思われたWBR-G54LのDD-WRT化が完了しました。
なかなか楽しかったです。(^^)
でも、WYR-G54改と良い、WBR-G54L改といい、使わないルータだらけになってきました。
どなたかご必要ありませんか?
超格安でお譲りしますよー! (^^)
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無線LAN再構築顛末記 (その1)

こんにちは!!

この間の日曜日、休みを利用して自宅の無線LANの再構築を行いました。
さらに、翌日の月曜日は仕事がゆったりしているのを良いことに、事務所の無線LANの再構築も行いました。

事の発端は親父のひと言でした。
「最近、無線LANのつながりが悪い、週末の夜中は特にダメだ。」

実は自分が住んでいるのは自分の実家のちょうど裏手なんです。
敷地はギリギリ連続しているのですが、お互いの玄関へ行くにはぐるりと道を遠回りしなくてはなりません。
自分が住んでいる方は新しく造成された場所なので、実家とは町内会も別で、1段低い場所になっています。
つまり、自宅の2階と実家の1階がちょうど同じ高さというわけです。
そして、裏手なので自宅2階の窓からちょっとそこに実家1階の窓が見えるかな、という感じなんです。

6年ほど前、もともとYahooBBを使っていたのですが、原因不明のリンクダウンが頻繁に発生し、サポートに連絡をして調整してもらっても全く改善しませんでした。
Yahoo側の問題では無く、基地局からうちの家に来るまでの間にノイズ干渉を受けすぎているのが原因だと思われました。
これでは使い物にはなりませんので、YahooBBを廃止して光ファイバを敷設しました。
その時に、実家にもネット環境を、と切望されましたので無線LANを使って実家へも電波を回すようにネットワークを組み上げました。
BuffaloのAirStationを何台も使い、アクセスポイント間通信(リピート機能)を駆使してネットワークを組み上げ、思っていた以上に使いやすい無線網を構築しました。
このネットワークを作り上げるのに2週間ほどかかり、悪戦苦闘の末にぶら下げた全てのコンピュータで高速通信ができたのはとても嬉しかったのを覚えています。

その時の構築はAirStationのWHR-HP-G54を3台、WHR-HP-AMG54を1台、リピート機能で接続し電波の延伸をはかるというものでした。
自宅に引き込んだ光ファイバのところから直接に実家まで電波を飛ばすことができれば良かったのですが、当時の民生用のハイパワー機はWHR-HP-G54が一番出力が高く、それをもってしても自宅の1階から2階へ飛ばすのが精一杯だったのです。
そんなわけで、当時はそれで良かったのですが、最近は無線LANが普及してご近所さんでもたくさん使われるようになってきました。
同じような周波数帯の電波が周りにあると干渉を受けて実効速度はみるみる低下します。
親父から相談を受けたときにIDEOS片手にインストールしてあるWi-Fiアナライザを使って計測しましたが、かなりの電波にさらされている様子。
特に、週末の夜中はご近所でもネット使用率が高まると思われますし、このままではいけませんね。
さらに、pingを打って各ルータの状態を調べるとWHR-HP-G54の3番機の調子がどうも悪い様子です。
そして、WHR-HP-G54を使ったアクセスポイント間通信機能(リピート機能)は暗号化はWEPに限られ、さらにSSIDをオープンにしなければならない、という制約がありました。
WEPも心配ですし、SSIDのカモフラージュも使えないのは当時ではまだしも、現在ではちょっと・・・であります。
ということで、無線LANの接続を根本的に見直すことにし、セキュリティもグレードアップすることにしました。

基幹となるのはAirStationのハイパワータイプ、WZR-HP-G302Hです。
もっと高出力のWZR-HP-G450Hもあるのですが、これはアクセスポイント間通信機能を有しておりません。
WZR-HP-G450Hを使ってイーサネットコンバータを使って・・・という方法も考えましたが、それぞれ同等の出力を持つ機器をつなぐ方が良いと考えWZR-HP-G302Hを2台用意してリピート機能で接続することにしました。
さらに、今まで使ってきたWHR-HP-G54を周りに配置して「電波の壁」を作り、他からの干渉微弱電波の侵入を防げれば、と考え、電波が飛んできそうな辺りにWHR-HP-G54を配置して室内に向けて電波を照射して干渉電波の侵入を防ぐことにしました。

WHR-HP-G54を使ったアクセスポイント間通信機能はMacアドレスを記述して相手を特定しなければいけませんでした。
けっこうややこしくて往生した覚えがあります。
今回のアクセスポイント間通信機能は超簡単、「AOSS」ボタンを両方で押すだけ!!
本当にこれは楽ちんでした。
瞬間接続ですもんね。

ということで、基幹部分が接続されたので、後は常用するアクセスポイントをぶら下げていくだけです。
WZR-HP-G302Hは本当にハイパワーですね。
以前は中継しまくって飛ばしていましたが、今回はこの2台の相互間通信だけで実家へ楽々と電波が届いております。
これだけ安定するのならもっと早くに導入しておくべきでした。

次回はマニアックです。
AirStationにガンガン純正以外のファームを流し込んで「使える」ようにしていく作業のお話しです。
DD-WRTは本当に便利ですね、さらに、Buffaloの安物OEMルータWYR-G54に他社製ファームを流し込んでDD-WRT化しようという試みも成功しております。

騒音

昨日のエントリでDVDスーパーマルチドライブを交換したことを話題にいたしました。
今日は朝からDVDの焼き込みをずっと行っていたのですが、このLG日立のドライブは音がかなりやかましいんです。
暑くなってまいりましたのでマシンの筐体ファンもうるさいのですが、ドライブの回転音もうるさいので相乗効果でかなり凄まじい騒音となってしまいます。

こんなにやかましいとは思わなかったなー。
書き込みそのものには不満はないのですが、やかましいことでその美点を全て覆してしまいます。
16倍速でDVD-Rを焼いてくれるので作業はかなりはかどっているのですが・・・。
今回はこれで我慢するとして、これから先どうしようかなぁ、と考えてしまいました。
そろそろ作業用のマシンを組むかな。

DVDスーパーマルチドライブの故障

元Windows7マシン・・・つまりベータテスト終了後WindowsXPに書き戻しマシンであるところの、Intellistation-Eであります。
先日、グラフィックカードRADEON9600LEが故障したので元々ついていたカードに差し替えたという事を話題にいたしました。
ところが、今度は取り付けてあったDVDスーパーマルチが逝かれたようです。
DVDの書き込みになるとどうも不安定で、書き込み途中にエラーで停止したりと言うことが続いておりましたがいよいよ「メディアが壊れています」という表示を出して一切書き込みができなくなってしましました。
仕事で大量にDVD-RとCD-Rを焼かなければならない件がありまして困っていました。
てっきりB's-Recorderが調子悪いものと思いまして書き込みソフトをNeroに変更したところ、「パワーキャリブレーションエラー」が出ました。
B's-Recorderめ、最初からこのエラー出しとけっちゅうねん。

「パワーキャリブレーションエラー」ということは恐らくドライブそのものがぶっ壊れている可能性が高いので、ドライブを交換することにしました。
DVDスーパーマルチドライブの予備用パーツはすでに1機しかなく、これが無くなるとちょっと先行き不安なのですが目先の仕事があるので背に腹は替えられません。

故障している交換するドライブはSONY-NECオプティアーク製のAD-7203Aです。
気に入ってたのにな・・・。
予備用パーツはLG-HT(日立)製のGSA-H42Nであります。
LG-HTは他にも1台スーパーマルチドライブを使っていてそこそこよかった印象があります。

交換そのものは至極簡単、筐体はボタン2つ押せばロックが外れます。
IDE系統はハンドルをおこしてそっと持ち上げれば光学ドライブとHDDマウンタが起き上がってきて簡単にはずれます。
ネジ2本で交換OK。
早速書き込みテスト中ですが、ドライブの仕様かブランクメディアの認識にやたらと時間がかかります。
でも、書き込みはスムーズにいったので一安心というところでしょうか。
それにしても、AD-7203Aはあまり使っていないのになぁ。
オプティアークどうなんだろ・・・。

RADEON9600LE

最近ではフォトブログの更新を頑張っておりまして、なかなかここに書く時間が取れません。
こちらの方が本家なんですけれども。
さて、カメラがかなり増えました。
えらいことになりました。

最近だけでも、ミノルタ銀塩機X-500、ニコン銀塩機F70、ニコン銀塩機Nikomat-ELなどです。
目玉は初のペンタックス機である*istDsです。
軽くて良く写る、なかなか良いカメラです。

さて、仕事場でメインに使っているIBMのマシンIntellistation-Eなのですが、朝イチで起動させたときは大丈夫だったんですね。
ところが、10時頃に使おうとすると画面におかしな縦線がたくさん入っております。
仕事場ではMacとWindowsを混在させていて切替機を2台使って合計3台のマシンを切り替えて使えるようになっています。
最初はその切替機がおかしいのかな、と思いました。
しかし、PowerMac-G4-quicksilverは何ともありません。
切り替えてIntellistation-Eにするとおかしな画面になるのです。
しかも朝は全く大丈夫でした。

疑うべきは切替機ではなく、コネクタ部分かも・・・ということでケーブルの差し込みをチェック。
コネクタ部分の重さで案外ずり落ちて接続が甘くなり、おかしな色になるということがあったんですね。
ところが、それでもなし。
きちんとネジ止めをしてありました。

こうなるとグラフィックカードそのものを疑う方が良さそうです。
Intellistation-EはもともとnVidiaのQuadoro2-EXが装着されていました。
これを取り外してRADEON9600LE搭載のカードに換装しました。
自分の経験ではRADEONの9xx0系列は案外熱に弱く、突発的に故障をおこしやすいです。
しかしこのカード、なぜかヒートシンク仕様なのですが、このヒートシンクがけっこうしょぼいんです。
今から思えば・・・熱で逝くだろうなぁ、というシロモノ。
そしてIntellistation-Eはロープロファイルで短いブラケットでないと刺さりませんでした。
VRAMは128Mバイト、よく思い出せばWindows7のベータテストの時にどうしても128MバイトのVRAMが必要でした。
ファンレス、ロープロファイル、128M・・・これしか選択のしようがなかったような気もします。

とにかく、このカードまともに映りません。
とりあえず、ロープロファイルのグラフィックカードは手元にありませんので、元々Intellistation-Eに付属していたnVidiaのQuadoro2-EXカードに戻したところ、ちゃんと表示されるようになりました。
つまり、やっぱりグラフィックカードの故障だったわけです。
しかし、Quadoro2-EX・・・発色悪いですね。
なんだか黄色がかっているような・・・。
RADEON系列はどれも好きだっただけに、ちょっと違和感があります。

とりだしたRADEON9600LEのカードをよく確認すると、裏面のVRAMの1つ、足の部分に広範囲にわたって錆が出ていました。
おそらく原因はこれ。
サビのすぐ下部にあるチップコンデンサから液漏れをおこしたようです。
錆びている、ということは以前より液漏れが出ていたはずで、よくもまぁ今朝まできちんと使えたものです。
(今朝に液漏れをおこしてすぐに錆びつくわけではなく、錆びるためには何日間かは必要なため)
RADEONは熱に弱いと思っていましたが、これもやっぱり熱が原因っぽいです。
もっとも、RADEONそのものが破壊されたわけではなく、VRAMとVRAMに接続されたパスコンがいかれたために映らなくなったのでしょう。
久しぶりに身近でトラブル発生、でした。
プロフィール

インテリステーション

Author:インテリステーション
日々コンピュータのことばかりを考えています。
いじっては壊し、ジャンクを漁り、部屋は計算機だらけであります。
そんな日々の戯言です。

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